各種プログラム使用方法

HKL2MAP  

Prof. Sheldlickの愛弟子でもあるシュナイダー博士の開発したSHELX C/D/E用のユーザインターフェース。
ビームラインで最初の電子密度を取得するのに非常に重宝されています。
準備するものもHKL, SHELX形式のHKLファイル(反射ファイル)があればよいのでラクチン。 内部ではSHELX C/D/Eが使用されていますので今回は内部について述べます。
また時間があるときにHKL2MAPを使う方法などについて述べようと思います。